好きと依存の違い

こんにちは!

 

ゆうちゃんです!

 

 

 

今回は

 

好きと依存の違い

 

についてお話しします!

 

 

 

そもそも

 

好き』の定義とは

 

相手を愛し

 

相手を思い

 

自分にとって大切な存在

 

だと感じることをいいます。

 

 

 

依存』の定義とは

 

相手に執着し

 

頼りきりに

 

なることをいいます。

 

 

 

では

 

好き依存では

 

どういった違いがあるのか。

 

 

 

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・自分の気持ちを相手に伝えられているか

 

我慢をして

 

自分の気持ちをいえていなければ

 

依存になります。

 

 

 

しっかりと自分の気持ちを

 

伝えられていれば

 

良い関係が作れているといえるでしょう。

 

 

 

・離れているときにいつも相手を考えているか

 

離れているときに

 

常に相手がなにをしているか

 

気にしてしまっている場合は

 

依存になります。

 

 

 

離れているときでも

 

自分の時間を楽しめていると

 

良い距離で接してるといえるでしょう。

 

 

・仕事や友人との関係が順調か

 

仕事や友人との関係よりも

 

彼氏を優先することが多い場合は

 

依存になります。

 

 

 

付き合っていても

 

仕事や友人との関係が

 

うまくいってる場合は

 

良い関係が作れているといえるでしょう。

 

 

 

・ふたりにとっての幸せを考えられているか

 

ふたりの幸せではなく

 

彼氏が幸せか

 

彼氏を幸せにできているか

 

この考えは依存になります。

 

 

 

自分も相手も幸せになるには

 

どちらだけが幸せでは

 

意味がありません。

 

ふたりが幸せであることが

 

良い恋愛といえるでしょう。

 

 

 

相手への思いが強いこと

 

は悪いことではありません。

 

 

 

しかし

 

必要以上に思ったり

 

自分を殺してしまうことは

 

本当の恋愛とは言えません。

 

 

 

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長く素敵な恋愛をするためには

 

依存ではなく好き

 

の関係を作っていきましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました!