束縛をしてしまうワケ

こんにちは！

ゆうちゃんです！

今回は

束縛をしてしまうワケ

についてお話しします！

気づかないうちに

束縛をしているかも

束縛をされているかも

こんなこと思ったことはありませんか？

束縛とは無意識に

している、されていることが

多いものです。

なぜ束縛をしてしまうのか

なぜ束縛をされているのか

を知らないままだと

永遠にその縛りから解放されることなく

縛りの中で生きなければなりません。

この記事を

最後まで読んでいただければ

束縛をしてしまう、されているワケ

を知ることができます！

理由をしっかりと知ることで

改善策や今後について

考えることができ

縛りのない生活を送ることができます。

縛りのない生活で

自分らしく生きようではありませんか！

そもそも「束縛」とは？

相手の自由な行動を制限する行為

相手の交友関係を制限したり、

スケジュールを全て把握したり、

連絡の強要をしたり、

支配的に独占しようとすること。

・予定を把握したがる

相手がいつ？どこで？誰と？何を？

しているかを確認して

安心を得ようとする。

・連絡が遅いと怒る、不安になる

連絡が取れなくなると

強い不安を感じる。

「浮気しているのかも」

といった被害妄想が膨らみ

大量のメッセージや着信を

入れることも少なくない。

・周囲から孤立させようとする

異性をライバルと考え、

同性との交遊も制限し、

周囲から孤立させて

なるべく関わらせないようする。

・自分が1番になりたがる

とにかく相手にとって1番になりたい

と考える傾向が強い。

異性だけでなく、友人、家族と

「私（俺）とどっちが好きなの？」

「私（俺）とどっちが大事なの？」

詰め寄り比べようとする。

束縛をしてしまう心理は

自分に自信がなく、

相手を束縛することで

自分への愛情や価値を確かめよう

としてしまいます。

自信がないため、

できるだけ不安をなくそうと

相手の行動を制限することで、

恋敵を減らそうとします。

束縛からは何も生まれません。

縛りから

自分を解放してあげましょう！

そして

ありのままの自分を

大切にしてあげましょう！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！